産婦人科 不妊症 不妊治療 / 南林間駅徒歩15分 

医療法人 エイ・アール・ティー会田宮クリニック産婦人科 神奈川県大和市南林間
6-21-22
  TEL:046-275-8103
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一般不妊症治療人工授精子宮鏡GIFT子宮鏡ZIFT体外受精顕微授精凍結精子受精卵
不妊症治療
一般不妊症治療 
基本的にタイミング法(いつ排卵するかモニター)で妊娠しやすい時期を指導しますこれで3周期以内に妊娠しない場合人工授精に進みますもちろん希望される場合です。
人工授精 
人工授精は現在もっとも一般的な不妊治療の入門治療方法です、基本的には超音波電子スキャンでの卵が入っている卵胞のモニターとホルモン測定で一番妊娠しやすい排卵時期に朝精液を持ってきていただき処理し,良い精子を洗浄選別しプラスチックチューブで子宮に注入します痛みはありません。3回まで最大5回まで試みます、7回以上は行いません余り行うと卵管に炎症を起こす危険があるためです。妊娠しないときは次のGIFT法を指導しますが採卵できないときもあるので、そのときは人工授精になるので3回までにしています。
子宮鏡GIFT 
普通GIFT腹腔鏡と云い、腹部に3箇所くらい切開しビデオカメラがついた細い管を入れて見ながら、卵巣より卵を吸引しすぐ精子を混ぜ卵管に注入する方法で、成績としては体外受精より良いのですが、患者さんに対する肉体的負担と入院が必要とするため経済的負担も多く、その後膣式超音波電子スキャンの開発で採卵が楽になり外来での体外受精に押されあまり行われなくなりましたが、生理的には正しいので体外受精も含め受精卵を戻すのも卵管が良いと思われます。

もうひとつの方法は、子宮鏡といい子宮の方から逆に卵管に精子と卵をもどす方法があります。
過去報告はありましたが、技術的な問題もあり普及しませんでした、内視鏡大国である日本には向いていると思われ、当院では以前より子宮鏡といって膣より子宮内に挿入できる胃カメラの細いような装置で、卵管内人工授精は行っていましたが、去年よりGIFTと体外受精の受精卵移植もスタートし成功例もでたため、受精着床学会で発表し、モントリオールで開かれる2年に1度の世界体外受精学会に発表してきました。

子宮鏡GIFT
▲子宮鏡GIFT
子宮鏡ZIFT 
子宮鏡ZIFTはGIFT で妊娠しない場合受精に問題あると考え受精確認後の翌日卵管に移植します。GIFTと同じく対外受精が始まったとき盛んに行われましたが腹腔鏡を必要とするため腹壁の切開が必要なので膣式電子スキャンが開発されて以後ほとんど行われなくなりましたが成績がいいので当院では田宮式卵管移植チューブを使い子宮鏡で簡便に行える方法を開発したので行っています。
体外受精 
GIFT,ZIFTで妊娠に至らない場合受精後の細胞分割に問題あると考えます、それで受精2日目か3日目の分割卵を子宮に戻します、所謂今の体外受精ですが卵管に戻す場合もあります。
顕微授精 
精子の数が少ない場合1ml以内に100万以内の時または受精障害がある場合顕微鏡下でガラスの針で1匹の精子を卵子の細胞質内に注入し授精を助けます
凍結精子,受精卵 
仕事の都合で精液を決まった日に持ってこれない場合つごうの良いときに届けていただき液体窒素に凍結保存することができます、受精卵も体外受精で移植するのは3つまでですので多く取れた場合凍結保存し妊娠しなかったとき次回移植します。
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